ロック酒場ストーンコールド

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犬遠藤

クイーンの新作が出たからと、友人のサカモッチャンがテープにダビングしてくれた。
タイトルは?え?イニュエンドゥ?何それどういう意味?そんなの知るかだ。あっそう。
まあいい。とりあえず聴いてみるとまー暗い。大御所の余裕なのか、売れる気全くナシ。
ヘッドロングやライドザワイルドウインドみたいなのりのりな曲もなんか暗い。
前作とは明らかに違う。ツアーはやらないって話だったんで、今後は後期ビートルズみたいに
なってくのかな、と。俺は暗いの好きだから大歓迎だけどね。

その後サカモッチャンが、歌詞もすごく暗いと。へええ、俺あんま歌詞は興味ないから
どうでもええわってな感じだったんだが、後々考えるとそういうことやったんかぁ。

とにかく、クイーンが新機軸によって再度ブリティッシュロックの政権を握るのは
間違いないと、ショーマストゴーオンを聴いた時、思ったものだ。
(実際はオアシス、ブラーが台頭したけど)

フレディ、エイズ公表のニュースを教えてくれたのは、フレディ嫌いの母親だった。
毎日新聞の夕刊に載ってたのを「これ、アンタの好きな人やろ」って見せてくれた。
オーマイゴッドだ。俺、実はフレディがゲイっぽいのはネタだと思ってたのだ。
ヤオだと思ってたらガチだった、とプロレス的要素も併せ持ってたんだ、フレディは。さすがだ。

翌日訃報が出て、サカモッチャンと反省会をやった。
俺たちはクイーンの思いを何一つ察せられなかったと。感じ取れなかったと。
まあ病気だってことも知らなかったし、わかるわけないんだが、テレビ大阪で
やってた追悼番組でヘッドロングのPV観て、こりゃかなりやばかったんだなと
思ってしまった。(当時PV番組は壊滅状態だったんで、近況全然わからんかったのだ)

その追悼番組も最初の1、2分で現地のニュース映像流して、あとはPV垂れ流しの30分という
やっつけ感丸出しの代物だったが、何もしない他局よりはマシだったな。

サカモッチャンとはもう十数年会ってないし、連絡も取れない状況が続いている。
来年こそは何とか探し出そうと思っている。


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